女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

子宮体がん

各レベルでほどこされる治療方法

もうお分かりかと思いますが、子宮体ガンの標準的治療法は外科手術ということになります。これは治療方針を決めるという意味でも大変重要です。

ガンがどの程度まで進行しているかを同時に診断し、治療計画を練る上でも欠かすことの出来ない治療法です。まずこれでびびってしまう人は多いかもしれません。切除する範囲はちがうにせせよ、子宮に傷をつけることには変わりありませんから、女性としては、どうしても抵抗を感じてしまうのは無理からぬことでしょう。

外科手術に補助的な意味で、化学療法やホルモン療法、放射線療法などがほどこされます。 特にホルモン療法は子宮がんならではの療法でしょう。これは病期でいえば、第1期から第2期にいたるまでの、ごく初期レベルでのガンが発見された場合の治療法です。

女性ホルモンでガンを消滅させるのです。子宮を失いたくないという人向けの方法です。そしてご存知放射線療法ですが、ガンがかなり進行してしまったレベル、第3期から第5期において全身にガンが転移してしまった段階で行われる療法です。

これもよく知られていますが、副作用が強烈で、地毛がほとんど抜け落ちてしまうなどの症状が現れます。そもそもがん細胞を殺すわけですから、そうとうな威力を持っているということです。そして薬物療法ですが、これも全身治療法です。

レベルでいくと3期か5期あたりになりますが、抗がん剤を体内に投与するのです。これも非常に体に負担がかかってくるので、とてもつらい治療法です。

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