女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

子宮体がん

診断方法

子宮がん検診が、人に嫌われやすい要素の一つに"痛い"というのがあるかもしれません。子宮頸がんでの通常の診断方法は、特殊なめん棒で、子宮頸部表面の細胞を拾い出したあとに、そこに含まれる細胞を顕微鏡等で調査するというのが定番でしたよね。

ただし子宮体ガンは、さらに奥まったところにあるわけですから、同じ方法というわけにいきません。そこで強引に子宮の入り口をこじ開け、特殊なスプーン状の器具で、表皮の細胞削っていくという作業が必要になってきます。

これは少々痛みが伴うので、人によっては大変つらく感じますが、これでガンが早期発見されれば万々歳です。少なくとも子宮頸がんの検診で体験済みでしょうが、触診といって、膣の中へ指をもぐりこませ、指で触れる範囲に異常がないかどうかを見る診断方法があります。

イスの上にまたを広げてすわる体制も含めて、嫌悪感を覚えている女性は少なくありません。少なくとも子宮体ガンには、この触診はありません。

いずれにせよ、これで命をつなげるのですから、むしろお安いと思った方がいいかもしれません。子宮がん検診は他の検診とはまた違って、2年に一度でいいわけですから、そういた意味では他の検診よりも精神的負担は少なくてすむのではないでしょうか。

子宮体ガンが発症し始める40代は、家庭の中でも非常な重要な位置にあるお母さんたちになるわけです。お母さんたちを守るためにも、せめて2年に一度くらいは、お母さんたちに検診していただきましょう。

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