女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

子宮体がん

子宮体がんとは

子宮がんには子宮頸がんの他に、子宮体ガンというのがあります。別名子宮内膜ガンとも呼ばれるように、子宮頸がんよりもさらに奥、完全に子宮内部へ入り込んだ空間、すなわち胎児が育つスペースで、子宮の内膜表皮にできるガンです。時々筋肉に発症する子宮肉腫と混同されることもあるようですが、まったく別です。

子宮頸がんも子宮内膜ガンも同じ子宮がんには違いないのですが、診断法や治療法、予後の経過も、まったく違います。しかも発症年齢も、20代後半にぐんと伸びる子宮頸がんよりも、さらに年代層が上がります。

主として40代、それも出産暦がない、肥満や糖尿病を現在治療中の人はもちろん、過去に乳がんや大腸がんを経験したか、もしくは親族にガンで死亡した人がいる(遺伝で種を持っている)人は、要注意です。近年"結婚しない働く女性"がトレンディーと受け取られる風潮が流れた時期がありましたが、こうなるとカッコイイどころの話ではありませんね。

肥満は万病の基と、誰か言っていましたが、まさにずばりです。また、いつまでも閉経しない、または閉経が遅いという人の中からも、子宮内膜ガンは発生しやすいそうですから、まだ"女"が続いている人も要注意。過去20数年前は、いつまでも結婚しない、男性との交流がない、といった女性は、職場の中でも浮いていたりしました。

それがたった20年たっただけで、そういった働く女性は逆に「いけてる」「女としてカッコイイ」と評価されるようになったのは、同じ女性としては喜ばしいことなのですが、逆に大きなハンデを体に負ってしまうという事実も忘れずに、やはり定期的な検診はゼッタイ不可欠ですね。

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