女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

子宮肉腫

各レベルでの治療法

ガンを抹殺するために行われる治療法は、子宮頸がんにせよ、子宮体ガンにせよ、同じ方法が使われます。

何度も出てきたように、ガンの治療法といえば、放射線治療法、外科療法、薬物療法の3つです。そのうち外科治療は、子宮がん以外にも、よく行われる、いわばガンの定番療法です。それ以外の治療法は、どちらかといえば外科手術の補助的役割が主と考えた方がよさそうです。

ガンはマスメディアでもよく取り上げられるので、なんとなく想像がつくでしょうが、外科手術では、子宮全摘出プラス卵巣・卵管の切除プラスリンパ節の切除、場合により放射線治療がここに加わることになります。このプランは初期レベル~中間1レベルで実施されます。

すなわち、子宮が内部にとどまっているか、もしくは子宮頸部あたりまでの範囲にとどまっている状態の時に、こうした治療法が行われます。さらに進行している場合は、肉巣を出来る限り切除していってから、術後に骨盤への放射線治療および薬物療法を実施します。末期レベルでは手術は行わずに薬物療法で進行を抑制します。

薬物療法はガンを殺すわけですから、かなり強烈な抗生物質を含む薬物が投与されるため、副作用も相当大きく、髪の毛が抜ける、吐き気に襲われるといった、とてもつらい闘病を強いられることになります。このあたりは、メディアでも良く取り上げられる内容なので、なんとなく分かると思いますが。さらに自分は、これで死ぬかもしれないという不安と恐怖とも戦っていかなければならないのです。

それでも困難を乗り越えて見事社会復帰を果たした人もいるのです。"もしかしたら子宮を失うかもしれない"恐怖から検診を避ける人もいるようですが、逆に治療が遅れたことで、さらにつらい闘病生活を強いられる事を思えば、やはり検診は受けておくに限ると、個人的には思ったりします。

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