女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

心の問題も

子宮をなくすという現実

50代、60代のすでに閉経した年齢であればともかく、まだ20代そこそこの若い世代にガンで子宮を切除するというのは、死ぬほどつらいことに違いありません。女性に生まれてきたのに、子孫が残せないという悲しみ。中には、このことが怖くて検診を受けられないという人もいるようです。

しかし、仮に検診で子宮がんですと告知されたとしても、ごく早期ならば、あるいは子宮を残すための治療法というのもあるようです。特に子宮体がんの場合、まだ進行していない初期の段階で出血などの異変が起きるらしいので、あわてず、まず近くの婦人科へ相談してみましょう。

今はセカンドオピーニヨンもごく当たり前になってきているようですから、医師の診断に納得がいかないというときは、さらに設備が整っている病院で、専門家の診断を受ける事ができます。そのときは「ぜひ他の先生に意見も聞いてみたいので」と正直にお話をして、主治医に紹介状を書いていただくことができます。

しかし最終的には今の主治医の下で、セカンドオピーニョンででた診断結果を携え、新しい考え方のもとで、治療を続けることが懸命です。そういった意味では、このセカンドオピーニョンという考え方は、患者の立場にたった、ありがたい制度だと思います。

さらに生活の事や財産管理など、法律に関連した心配に関しては、ソーシャルワーカー、もしくは主治医や看護士などでも、相談に乗ってくれるようです。ガン治療は、高額医療に指定されていて、経済的に苦しいという人への支援も、かつてよりは充実してきているようです。

無理に明るくしようとすると、逆にストレスを強めてしまい、自分が苦しくなると思いますので、無理をせず、マイペースでゆっくり治療していきましょう。

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