女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

心の問題も

心の問題

もしもガンと告知されたら、自分だったらどうするだろうと考えたことありますか?まずガンという特殊な病気に"自分がまさかかかるはずはない"といったように、常にがん患者の話を自分と無関係の位置においやり、考えることも想像することすらなかったはずなので、"まさか自分がそれ?"といった衝撃と強い不安感に襲われるかもしれません。

もっとも早期発見早期治療によって、ガンはかつてほど怖い病気でなくなったようですが、それでも女性特有の病気の中で、子宮がんと乳がん、肉腫は、死亡要因トップクラスを記録していることに違いは無いのです。

しかも家族の中で、土台をしっかり守ってきた主婦が、病気で家の中から消えるということは家族にとっても大きな痛手です。そして、大きなストレスにより、うつを併発したり、精神的に不安定になったり、生きる希望すらなくしてしまうかもしれません。

家族が抱える問題も深刻です。家族の衣食住の要を管理していた主婦がいなくなり、男親と子供たちが残されることになります。ガンは高額医療に分類されているように、治療代や部屋代やら、経済的負担が精神的負担に追加されていきます。

そういう時は、無理して明るくしようとするよりも、身近な方で信頼できる友達や仲間がいるなら、素直に今の苦しみを吐露してみることも一案です。しかしそういった相談できる人がいないとい方は、大抵がん治療を行ってくれる病院には、カウンセラーやケースワーカーといった、精神面のみならず生活の全般を相談できる機関がおいてあったりします。

または看護婦さんや担当医師に相談してみましょう。人に話すことで、"疎外感・孤独感"から少しだけ開放されると思います。また、国も自治体も、ガンを抱えた家屋と本人たちを心身共に支えてくれるシステムなどを地域ごとに設定しているところも多いです。また、全国のあちこちにがん患者と家族を支える団体もいくつかあります。こうした制度やサービスをうまく活用しながら、いつまで続くかわからない闘病生活を少しでも前向きにすごしていただければと願います。

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