女性はご注意!子宮がんの知っておくべきお話

ぜひ検診を

検診の重要性

宇宙船が飛ぶ時代になっても、人間の力が及ばない現実はたくさんあります。しかし、ほんのちょっとの努力で克服できるものもたくさんあるのです。近代においても我国における死亡要因のトップはガンです。

かれこれ半世紀以上もの長い間、戦い続けいます。しかし早期発見早期治療により、かなりの部分で、克服可能になってきました。それはひとえに医学の力もありますが、検診の効果が徐々に現れ始めた結果とも言えます。

検診の目的はガンを見つけるというよりも、必要な人に必要な治療をほどこすことによって、死亡率を下げていくことです。検診の対象は"不健康な人"というよりも、"健康な人"と言って過言ではありません。むしろまだ症状が現れていないうちに、病因を消滅させることで、健やかなその後の人生を歩んでいただく事こそ検診の大目的と言えます。

たまに「自分は病気にかかったことがない、症状らしきものもないからだいじょうぶだ」という人がいますが、症状が出始めた頃には、すでに相当ガンが進行していて、"手遅れ状態"であることも多いようです。ガンは10年かけて成長し、確実に体を蝕んでいくと聞きますから、ぜひ検診を受けましょう。特に女性のガンの場合、子宮頸がんによる死亡率が子宮体ガンを完全に超えてしまっていることが知られています。

子宮体ガンは子宮本体に出来るガンではありますが、まだ進行していない時でも、出血などの異常が出てくれるので、早めに通院すれば克服できるようです。ところが、子宮頸がんは、さほど奥でもないのですが、発症年齢が20代以上と比較的若い年代で発見されやすいという特徴があります。むろん、がん検診も万能ではなく、その効果も病気によっては効果に?がつくものも少なくありません。

さらに仮にガンでなくても、がん発見のための精密検査は必要になるので、若干無駄に思える点もいなめませんが、早期発見早期治療のためには、やはり不可欠な働きとも言えます。

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